まず、こちらから公式から出されたラルグがどのような人物であるかを見てみます。
容姿からはぶっきらぼうな印象を受けますが、人間の地位向上を目的としているように思える言動が見られます。 当然、自分のキャラクターの上司であるため、今後の最新情報は特に注視します。
現時点のトモヒロとサナギの立場からラルグをどう思っているのか。
以下に各キャラクターの考えや意見を掲載します。
・トモヒロ
ラルグの考え方に関してはまだ意見を持っていません。 なぜなら、彼が「人外や亜人は自分にはない能力があり、むしろ自分達の方が弱者である」と思っているからです。 そのような考えに至る理由には彼が過去に人間だけでなく人外や亜人に散々絡まれ、圧倒的に自分が弱い事を擦り込まれていたということがあります。 また、彼はサナギに誘われて入った時はオリジンがトーチタワーを支配した後であり、ラルグやオリジンが何を求めているのか曖昧なままオリジンに入ってしまいました。 （サナギがオリジンについてある事ない事吹き込み、オリジンが人外主義と勘違いしてしまう。） とはいえ、オリジンに所属して間もない彼ですが、人外・亜人を統率できるカリスマ性を尊敬しています。いずれはラルグの意思を正しく理解し、オリジンの役に立ちたいと考えています。
・サナギ
ラルグのリーダーとしての手腕を高く評価しており、トモヒロが消える時まで共に生き、ラルグが統一した場合はトモヒロと共に静かな余生を過ごしたいと考えています。
その為、人間の地位を高めることでトモヒロが過ごしやすい環境になるならと表向きはオリジンの考え方に従っています。ただ、オリジンがトモヒロにとって悪影響を与えていると感じた場合は、脱退しようと思っているようです。 以上で、記事の内容は終わりますが、11/20までセントラルハーベストというイベントを開催しておりますので、是非サナギと交流して菓子作りを手伝って欲しいと思います。詳しくは近日中に当サイトにてお知らせします。※現在は終了しております。
読んでいただき、ありがとうございました
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